なかなかnoteの準備ができないので、もう一回こちらでブログを。
今年の年末年始はステイホームで沢山本を読みました。
その中で今年の新年1冊目にしようと、昨年買っていた本がこちら。
この作者の岸田さんはたまたま、岸田さんがnoteに投稿しているのを見て、知っていました。
弟さんがダウン症で知的障害。
お父さんを中学の時に亡くして、その後お母さんも病気で車椅子生活になるという壮絶な人生をおくりながらもとてもユーモラスに、独特の世界観で文章を書く岸田さん。
このタイトルもとっても素敵。
内容も最高でした。是非、みなさんに読んでほしいです!
今年からブログをnoteに変えるといったのは、読みやすいからと、岸田さんがnoteに書いていたから。
なんとなく、僕もnoteにしよう!と思った。
沢山の人の目にとまるんじゃないかと期待して。
この本にもあるが、動いたらその先にきっと障がいがある人が生きやすい社会があると。
それを目指して、早くnoteの準備をしなくては。
年々こういったことに疎くなっているのか、時間がかかっているが。。