2020年1月24日金曜日

予習予習予習

【3年生・2020・1月】

昨年末から毎日のように雪!雪!言ってることら。
一日に何十回言うんだろう?とあまりにもうるさく言うので、否定はせずに「明日、雪降といいね〜」とか、紙に「明日、雪降りますように!」とか書いて過ごしていたら、いつの間にか「明日、雪降るから〜!」に変わっていったことら。
なんだか、勝手に少しアレンジされてるし 笑

でも、昨年からのこの冬はとっても暖冬で全然雪が降る気配がない。
外で遊ぶのには気持ち良い気温だが、これだけ暖かいと冬服が売れなくて繊維業界はかなり焦っているとか。。
さて、これだけ暖かいと雪も降るはずがなく、高山の方も全然雪がないそうだ。
ことらは一昨年の雪の露天風呂や雪遊びが忘れられない様子なので、今年はスキー場に行くことにした。
そこで、昨年のユニバーサルでの反省を活かし、今回はしっかり予習をしよう!となりました。
行き先はダイナランドに今年からできたキッズエリア「Baboon」
https://www.dynaland.co.jp/kids/



めっちゃ楽しそうな施設!室内の遊び場もあって一日1000円で遊べるそう。
雪が心配なので電話してみたが、雪は少ないが遊べるとのこと。電話対応もとても親切で良かった。
まずは、このホームページをことらに見せて、カレンダーを見せて「この日にここに行くよ!」と言うと、目を輝かせます。
ソリやるよ〜!雪だるま作るよ〜!
そして、その準備に今日はスキーウェアを買いに行くよ。と伝えると、その写真の通りにしたいみたいで、「手袋!ズボン!ゴーグル!」と、ゴーグルまではいらないんじゃないか。。と思いながらも、のってくれて良かった〜とお買い物へ。
普段はなかなかお買い物なんてつきあってくれないことらですが、この日は2時間くらいつきあってくれました!ことらが一番楽しそうだったのがゴーグル選び。
あれも、これもといろいろ着けてみて、お気に入りを選びました〜。


最後の方は飽きてきて、入口に座って待っていたことらですが、お店を飛び出さず待っていてくれるだけで、とても嬉しい!
ことらの成長を喜びつつ、さらに日曜日のスキー場が楽しみになりました〜

2020年1月23日木曜日

今年の一文字

毎年、今年の漢字一文字を決めて書き初めをしています。
今年の漢字一文字は「容」です。

昨今はインクルージョンだとか、多様性の時代だとか叫ばれています。
教育業界、福祉業界でも外国籍の子供が増えたり、発達に特性のある子供が増えたり、生活環境もさまざまです。
会社経営にも海外進出、海外顧客、外国人労働者、障害者雇用と令和の時代はインクルージョン・多様性の時代です。
でも、実際は日本という国も日本人もそれを受け入れる度量を持てていないのが現状です。
私は多様性社会には、「受容」「寛容」「許容」が必要だと思っています。
多容性なんです。
まずは相手に興味を持ち、受け入れ、共存すること。
昨年から常々考えていたことなので、今年の一文字は「容」です。
私自身も容の大きな人間になりたいと思っています。

【意味】
かたち。姿。,聞き入れる。受け入れる。ゆるす。,ゆとりがある。など

2019年12月20日金曜日

養老の滝

【3年生・2019・11月】

先日、友人家族と養老の滝へ行ってきました。
実は養老の滝は初めて。
家から車で40分くらいとなかなか近い。
養老の滝の駐車場からは歩いて30分くらいで養老の滝へは着く。
そんなにきつい道もなく、3歳の弟も全て歩いて制覇できるくらい。
養老の滝へ着くと、なにか気持ちいい。



さすが、日本の滝100選に選ばれてるのか、見ていて飽きない。これがマイナスイオンかぁ。
人も少ないのでそれもいい。
滝へ向かう途中、小川沿いを歩くのだが「雨の日は川に入らないように」という看板が立っていた。
ということは、逆に雨じゃなければ入って遊んでいいわけだ。
道中にトイレも沢山あり、小さい子連れでも安心。
次は春にきて小川で遊ぼう。
お団子食べたりしながら。
やっぱり自然の中で遊ぶのが一番だなぁと感じた休日でした。

しかし、12月もなかばだが紅葉はまだ途中な感じがした。


2019年12月12日木曜日

クロスフィールド

聖徳学園大学で毎月開催している、異業種の方が自由に意見交換をするCROSS FIELD。
今回のCROSS FIELDは具体的な実践の話でした。現在・過去問わず、具体的な関わりの中での行き詰まり、迷い、葛藤、悩み、後悔などを勉強会の場に投げてもらい、様々な角度から意見をもらおうという試みでした。
僕のだした事例は、僕自信の葛藤。放課後等デイサービスという支援の場に自分の子どもが通い、実の父親が支援者としてその場にいるということ。
子どもにとって、それは良いことなのか、良くないことなのか。
これはトレトレを始める前からずっと悩んできました。
自分からすると子どものためにデイを始めた経緯もありますし、子どもの成長を横で見ていられるということ、そして自分もスタッフなのですから他のスタッフと蜜に連携も取れるし、子どもも安心感がある。反面、子どもにとっては父親に対する甘えもでるかもしれない、父親を他の子どもたちに取られたという感情もでるかもしれないという恐れもあります。実際、両方あると思います。
だからなのか、詳しい経緯はわかりませんが東京では親が運営しているデイサービスなどの施設には自分の子どもは通わせることができないというルールがあるそうです。
もちろん、雨さんにはこのことについて相談もしていました。雨さんはことらにとって僕がいることは良い結果に繋がると言ってくれていたので、安心していました。
でも、やはり心の葛藤はありますよね。
この1年半でことらは本当に大きく成長しました。学校の先生や主治医の先生などことらに関わってくださる方々がみなさん驚かれるくらいに。
それはやはり手前味噌になってしまうかもしれませんが、トレトレの影響が大きいと感じています。なので、最近はこの葛藤も減ってきていました。
そんなこともお話しながらの今回の投げかけにこんな意見を頂きました。
・大切なのは親子というより距離感
・親が自立しているかどうか
・安定した成長には子どもにとって拠点となる場所がどれだけあるか
・家以外に頼れる場所、人がいるかどうか
・その場にいて親が色んな意味で待てるかどうか。母親は待てない人が多い。
・常に親がその場にいるのは支援者にとってもプラスになる。親とのやり取りをリアルに見れるので。
などなど。
こうやって意見をいろんな角度からもらえると、親も子どもも待つこと(我慢)ができればプラスの方が多いと思いました。
実際の現場ではことらと接するのは僕以外のスタッフです。
僕がいてもいなくてもことらは変わりません。
これからもことらの成長を通して、親子の関わりとして良いモデルケースにことらがなれるといいなと思っています。


2019年12月4日水曜日

いなフェス

【3年生・2019・11月】

ことらの学校には小学生から高校生まで全校生徒参加の文化祭があります。
その名も「いなざわフェスティバル」
略して「いなフェス!」
各教室や体育館の舞台で劇をやったり、教室で模擬店のような催しをしたりと2日間に渡って学校がお祭りのように。

1年生の時は教室での出し物でしたが、沢山の保護者や家族、関係者が学校に来ていることに不安になったのか入場からとても不安な表情でパパを見つけるとすぐに飛んできました。
横から舞台に戻すのですが、またこちらへ。このやり取りを3〜4回ほど繰り返して、ほとんど参加できず。。2回目くらいでせっかくの衣装も破り脱ぎ捨てていました。

2年生の時は体育館の舞台です。あおむしの格好でピザを焼く演劇でした。
先生からパパは隠れた方がいいかもと助言をいただいていたので、暗闇の中パイプ椅子に隠れながらの鑑賞。ことらは舞台上から何度も観客席を探していましたが、見つけられず舞台から降りることはさけられました。でも、やっぱり衣装は途中で脱ぎ捨て。。

今年3年生のことらは教室で「にんたま3年生」の出し物でした。
練習にもとても落ち着いて参加できていると聞いていたので、今年は隠れることなく観客席の真ん中に陣取りカメラを回します。
かわいい我が子の文化祭ですからどこの家もカメラやビデオカメラで撮影しまくります。
ただでさえいつもと違う状況で、沢山の人に囲まれ、さらに沢山のカメラを向けられる。
大人でも緊張して不安になると思います。
子どもたちの不安は計り知れません。
しかし、今年のことらは違いました。
堂々と登場して、パパを見ても走ってきません。(パパ!とは言っていました)
担任の先生曰く、練習通りに落ち着いて演技できましたとおっしゃる通りにほんとに落ち着いて劇に参加できたことら。
最後の全員集合ではなんとセンター!(たまたまでしょう・・)
終始落ち着いて、こっちにも来ず、衣装も脱がず、最後までやりきりました。

1年生の時には一番問題児のようだったことらが、自分の役を全うする姿に感激しました。
いつもことらの気持ちに寄り添って指導してくださる先生に感謝です。
なにより、ことらがんばったね!


2019年11月12日火曜日

予習不足

【3年生・2019・11月】

豊島家秋の遠足ということで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。
3年前のTDLではとても楽しんでくれたことら。逆に楽しみすぎて帰りが大変でしたが。。
ことらはミニオンが好きだし楽しめるだろうと思いました。

視覚支援が大切なことらにとって旅行や遠足に予習は欠かせないので、USJ公式ガイドブックを買って予習をしました。行く前に予習することによって行く楽しみも増えます。
その他にミニオンのDVDもまた見せました。



予習の成果か、行く前から「ミニオン行く!」と大はしゃぎ。よしよし。
USJに着くと待ちきれない様子でミニオン行く!ミニオンのアトラクションは一番奥だったので、途中にいろんなアトラクションを通って行こうと思っていたのですが、全てスルー。。
早くミニオンに会いたいばっかりです。
ミニオンのアトラクションについたので、まずはゲストサポートパスを取ろうと手続きしていたのですが、ことらは早く行きたいばっかりで待ってくれません。
このゲストサポートパスは例えば1時間待ちのアトラクションであれば、スタッフにアトラクション名と1時間後の時間をサポートパスに書いてもらえ、その時間まで他で過ごせるというもの。
ただ、ことらはせっかく来たのに1時間なんて他で待てません。
アトラクションに乗りたい人は列に並ぶということは理解できているみたいなので、とりあえず並んでみました。いつまでおとなしく待ってくれるかわかりませんが、並ぶのも大切。
しかし、結局おとなしく最後まで並べました。すごい。
ことらの中で、待てばミニオンに会えるとわかっていたのでしょうね。
無事に見終わって、ご飯を食べようかと中華を食べ始めたのですがことらはそわそわ。ガイドブックの裏に載っているホテルのミニオンルームに行きたいと今度は言い出します。
でも、その部屋は予約していないし、パークを出てしまうともう入れないのでなんとか他のアトラクションにもっていけないかと思い、いろんなアトラクションを誘ってみるが拒否。でも、唯一おさるのジョージだけは「行く!」と反応。ジョージが大好きでよかった〜
ジョージはショータイプのアトラクションなので、座って見るタイプ。子どもたちだけは舞台の目の前まで行って良いというもの。ことらも目の前に行く!と言うのでドキドキしながら見守り。
無事にショーが終わったと思った瞬間に舞台に入っていってしまいました。。
そりゃ、気になるよね。でも、終わってからで良かった〜
その後はジョージの着ぐるみとはいポーズ。


ジョージを終えて、さあどうしよう。。ホテルって言ったらどうしようと思っていたら、「ミニオン行く!」と言い出すことら。まじか。。と思いながら、もう一度ミニオンへ。またしっかり列に並べました。素晴らしい。ミニオンの揺れや映像がすごくて、僕のほうが先にダウンでした。。
さて、ミニオンが終わるとまた「ジョージ行く!」やばい、これは無限ループかもしれん。
もう一度他のアトラクションも誘ってみるのですが、どれも拒否。
あきらめてもう一度ジョージへ。次は見る前からお約束。舞台に上がったら、すぐに家に帰ります。このお約束という名のおどしが効いたのか、2回目は舞台にも上がらずおとなしく鑑賞できました。
そして、ジョージを見終わったことらに、妻が拝み倒します。「どうしてもこの宇宙の乗り物に乗りたいから、お願い!一緒に乗ろう。」と。そしたら、なんとことらがOK。なかば無理だろうと思いながらのお願いだったので、こちらがびっくり。
でも、楽しかったみたいで大喜び。そして、また「ミニオン行く!」僕はもう無理だなと思ったので、妹の旦那にバトンタッチ。妹夫婦が一緒に行ってくれてたので、ほんとに助かる。
ミニオンの後にジュラシック・パークのアトラクション前で待ち合わせたのですが、やっぱりまた「ジョージ行く!」でも、ジョージのアトラクションはもう終わっています。
ことらはなんと次は「宇宙行く!」と言うではないですか。知ると行きたい。知らないから行きたくないだけなんですねやっぱり。
最後にハリー・ポッターのアトラクションにみんなで。ハリー・ポッターのプロジェクションマッピングはすごかったです。夜のライトアップされたハリー・ポッターの町並みもすごく良い。
ことらは、プロジェクションマッピングには興味なく、なんとハリー・ポッターのアトラクション2つに乗ってくれました。


この神秘的な湖とお城は気に入った様子。
今回の旅行を通して、ことらに対して予習が足りなかったと反省。。
予習をしていったミニオンはあれだけ楽しめたし、よく知らずに乗った「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」も楽しめた。もし、ことらにスパイダーマンとか、ハリー・ポッターとかシングとかのDVDも見せていたら、もっともっといろんなアトラクションに興味を示してもっと楽しめたかもしれない。予習も念入りにやろうと思うととても時間がかかる。けど、予習の分だけ楽しみも増える。想像力も鍛えられる。
旅行だけでなく、予習も計画を立ててしっかりやろうと思いました。
しかし、また良い思い出が一つ増えました!

2019年11月4日月曜日

第2回トレトレBBQ

【3年生・2019・11月】

GWに開催した第1回トレトレBBQに続いて、秋のBBQを昨日開催した。



第1回から第2会の間にトレトレbiを開所したこともあり、今回は前回以上の参加者での開催。
トレトレのBBQはトレトレおやじの会主催のBBQということもあって、おやじさんが中心に運営してお母さんには少しでもゆっくりしてもらえればと思っている。
子どもたちもいるので、なかなかのんびりとはいかないが他のお母さんたちとお話をしたり準備片付けもおやじさん中心なので、家族でやるよりはゆっくりしてもらえると嬉しいと思っている。

第2回を終えて感じたことは、おやじさんたちがお肉を焼きながら自然と輪になって会話も弾んでいて、とても良い雰囲気だったなぁと思った。
家族のことや仕事のこと、社会経済のことなど話の内容は多岐にわたっている。
お母さんたちもそうだが、個性の強い子どもたちを育てるおやじさんたちには共通点も多いので打ち解けやすいのかもしれない。そこには間違いなく他にはない居場所があるのだと思う。

髙原さんの講演会に参加したおやじさんに、他にもおすすめの方の講演会があれば教えてほしいと言われた。いろいろと話しを聞きたいと言っていた。
きっと、休みを返上したり、有給を使って参加することになる。
男性が仕事以外にこれだけ力を入れれることはなかなかないと思う。個性の強い子どもたちの親になったからだが、そこには悲観はなく生き生きしたものを感じる。
もちろん子育ての中に大変なことも辛いこともものすごく多いと思う。
だが、自分を必要としてくれる人のために生きる人生は間違いなく幸せな人生だと思う。
子どもたちが私たち親を輝かせてくれているのだ。
ことらが自分のもとに生まれてこなければ、この素晴らしいおやじさんたちと知り合うこともなかったと思う。
間違いなく自分の人生はことらのおかげで幸せになっている。