2020年9月14日月曜日

親がやると子どももやる

 よく雨さんが、親がやらないのに子どもがやるわけがない。と言います。

例えば、子どもに「英語を話せるように勉強しなさい!」とか、「お片付けしなさい!」とか言っても、親が勉強もしない、お片付けもしないでは子どももやる気がでないですよね。

最近、筋力が落ちてきたのを感じたので7月の末くらいから腹筋とスクワットを毎朝やるようにしています。それを見ていたことらが、腹筋している僕の隣に寝転んできました。「こっくんもやるの?」と聞くと、「やる!」と言って腹筋をはじめました。それを見ていた妹も「やりたい!」と言って、腹筋をはじめました。もちろん気まぐれでたまに一緒にやる程度ですが、筋力ないから腹筋やりなさい!ではきっとやらなかっただろうなと思います。

また、寝る前に少し寝室で本を読んでいると、娘がやってきてタブレットを見始めました。

でも、なぜか一緒に本を読みたくなったらしく「私も本読んでいい?」と言ってきて、図書館で借りた本を持ってきました。

体感して初めて身体にしみる出来事です。子どもは親の行動をよく見ています。そして、親が大好きな子どもたちは親のようにしたいと思うんですね。考えれば自然です。僕たちも好きな人や尊敬する人の真似をしたくなりますもんね。

気まぐれでもいいので、自分から言ってくれることが嬉しい出来事でした。





2020年9月11日金曜日

過保護と過干渉

 少し前に「過保護のカホコ」というドラマがありましたが、最近は過保護ではなく過干渉な親が多いと言われているそうです。

過干渉な環境で育つと、「自分で考えて行動できない」「自分の意見を言えない」

といった問題を抱えがちだといいます。

自分もですが、子どもに対してはついついいろいろと手や口を出してしまいがち。。

これが障害特性を持った子どもならなおさらです。

親が守ってあげないと!心配で目が離せない!

と、もちろんそうなんですが、子どもたちが望んでいる以上に介入してはいけません。

こどもの「抱っこして!」「着替えさせて!」は何歳になっても快く受け入れてあげてOKだと言われています。その方が心が満たされて、早く自立できると言われています。

だが、これも子どもが望んでいないのに、抱っこしたり、着替えさせたりしてはやりすぎ。

親が主体になってはいけないってことですね。

こんなやりとりもNG

・「○○しないと嫌いになる、捨てちゃう、行っちゃうよ。置いてっちゃうよ」などと脅して子どもをコントロールしようとする

・反対に、親の思い通りになった時だけほめたり物を与えたりする

・子どもがいったん選んだもの(服やプレゼントなど)を親の意見で変更する

・子どもが何か失敗すると、つい「だからママが○○って言ったのに」「今度からママの言うこと聞くのよ」等と口にしてしまう

ドキッとしますよね。。

ついつい言ってしまいそうな言葉がいっぱい。。

やはり、子どもたちの自己決定の尊重が大切。

上記のようなことに強制力や罰が加わるとさらにややこしくなります。

教育も「教」が「育」を超えてはいけないといいます。

主役は子どもですからね。

2020年9月5日土曜日

何事も土台が大事

 先日、株式会社マクロビオス・パナセアの農場の見学に行ってきました。

本当に安心できる安全な農作物をお届けしたいと、無農薬はもちろん、化学肥料も与えない自然栽培でもちろん除草剤も使いません。

極力自然なままに栽培する農場はバッタやカエルが飛び回る場所でした。

生き物は有害な薬品を使わないこの畑に集まってくるんですね。


本当に自然に生き物が隠れています。
少し歩くと、カエルやバッタが飛び跳ねる畑。
子どもたちは大喜びだろうなと思いながら見学。

中国古代より伝わる五行学説の考えを取り入れ、万物は五つの元素から成る(木・火・土・金・水)という自然哲学。
耕作地を四つのゾーンに分割し、各野菜の相性などから分類しそれぞれのパワーを効果的に取り組むという画期的な考え。
自然の恵みを最大限に引き出す工夫はとてもおもしろかったです。


もともとは江戸時代から続く奈良の置き薬屋さんが親会社らしく、漢方や気功による相談、セラピーも行っているとか。
栽培している野菜もあまり見たことのないものも多く、薬膳に使えるものだそうでこれは安心ですね。


畑は稲沢にあるのですが、もう一つ一宮で原木椎茸の栽培もしています。
もちろん、こちらも無添加・無農薬の自然栽培。
国内で栽培されている生椎茸の約95%は短期間で大量生産できる「菌床栽培」というもの。
スーパーで売っている椎茸はまずこの菌床栽培だとか。
これはいろんなものが混ざっていて、殺菌剤や防腐剤なんかも含まれたりもするそうです。
手間も少なく早く育つという利点はあるが、風味は少なく、変な苦味があったりするのが難点。


原木に穴を開けて菌を埋め込み、原木を組み合わせて、また組み替えてなどとっても手間もかかるし、重労働な原木椎茸。
しかし、そこからできた椎茸は薫り高く深い味わいです。
椎茸の栽培に使っている水はミネラル分の多い木曽川の伏流水です。
地下深くから組み上げるこのお水はそのまま飲めます。


今回、出来たての椎茸を生でいただきました。

収穫して1時間以内は生でも安全に食べれるそうで、とっても深い薫りとみずみずしい美味しさでした。

こんな美味しい椎茸を一宮栽培しているなんて!

是非とお願いして、トレトレでは畑の見学&収穫体験に。

トレトレサンでは椎茸栽培の見学に行けせていただけることになりました!

椎茸なんかは親子で行けるといいなと思っています。

乞うご期待!

2020年8月19日水曜日

キャンプの代替え

  【4年生・2020・8月】


8月の第2週辺りからキャンプキャンプ言ってることら。

すっかりキャンプモードで、「夏!キャンプ!」を連発。。

これは自然に触れさせないと危険だと思い、妹夫婦が住む郡上へ川遊びにでかけました。

なるべく浅くて流れもゆっくりだけど、深くてもぐれる場所もあると良いというリクエストにばっちり応えてくれた妹夫婦。ことらさん大興奮でした。


今回も気持ちを盛り上げるためと安全対策でシュノーケルと、ライフジャケットを事前に購入。

やる気満々で、家から水着に着替えライフジャケットを着て、シュノーケルをつけることら。

しかし、なんと川に着くとライフジャケットを脱ぎ始めます。。

危ないから着るように言っても怒ることら。彼はライフジャケットは浮くものだと理解しているので、潜れなくなるのがいやらしい。。

仕方なくライフジャケットは脱いで川へ。意気揚々とシュノーケルをつけて川に潜ることら。

潜りすぎるので、呼吸をするマウスピースやパイプもすっぽり川の中へ。

逆に口に水が入って泳ぎにくいのでは?と思いながらもとても楽しそうに泳ぐ。

まったくシュノーケルの機能ははたしていないが、ことらが喜んで良かった。



唇が紫色になるまで遊びまくることら。

途中、溺れかけたことらにバックハグされて自分も溺れかけたが、夏の楽しみキャンプワードは消えていきました。

来年はキャンプへ行けるといいな!

2020年8月11日火曜日

やってきました夏休み

 【4年生・2020・8月】


7月の4連休の後、すっかり夏休み気分になっていたことらは、「学校行かない!」の連発で怒涛の1週間でした。。

月曜日はなんとか車に乗せたが、車の中で体操服を脱いでしまうし。なんとか着替えの服は着てくれたので、そこから1週間は結局体操服を着て登校してくれませんでした。

なんとなく暦が身体に染み付いていて、このくらいの時期は何があるってのがわかるんですね。

先日の日曜日は「キャンプいく!」と言い出したことら。ここ2年はつぼみの会のなかよしキャンプに参加していて、ことらの中ではすっかり夏の定番になっていたみたいで。

本当なら8月8日からキャンプの予定でしたから、しっかり予定が身体に入っているみたいで、素晴らしいことだが切り替えの苦手な彼には辛いかな。


そんな夏休み。宿題の嫌いな彼も今年は宿題の一つのお手伝いは率先してやってくれるのに感動!

今年は洗濯物を干すのを手伝う。



妹や弟がお手伝いブームなので、ことらも影響受けたかな?

今年はあまりお出かけもできないし、短い夏休みだが楽しい夏休みにしよう!



2020年7月25日土曜日

初ソフトボール!

【4年生・2020・7月】

僕の友人とソフトボールをすることになり、子どもたち3人も連れていきました。
友人の子どもたちもくるので、ことらは行く前から「おともだち!」と何回も言ってとても楽しみにしている様子。最近は人への関心がことらの一番の原動力だと感じ、とても嬉しい。
グラウンドに着くと各々にざっくり練習。ことらも一緒に練習しよう!とまずはキャッチボールをと思いましたが、グローブはあまり興味がない様子。。
じゃあ、バッティングを。
こちらは興味を持ってくれて、嬉しそうにバットを振ってくれました!


友人に手取り足取り教えてもらって、打席へ。
ゆっくり投げてもらって「キーン!」なんとかバットに当たって、みんなが「おー!」と言うと、ことらは「おめでとー!」笑
みんなから、おめでとうはお前だよ笑とツッコまれてました 笑
第2打席も「キーン!」、今度は「おめでとうございます!」と丁寧になってる 笑
なんとか楽しめてよかった〜

でも、ことらがこの日一番興味を示したのはグラウンド整備。



練習中も一生懸命グラウンド整備に勤しみます。(こんな仕事があればいいのに〜)
トンボをかけ終えると、次はローラー。でも、これは重たくて動かせない。。
ピクリともしません。


最後は僕の友人にも手伝ってもらって少しだけ動かせました〜
すぐに帰らないといけないかなぁと思いながら連れて行ったソフトボール練習。
気づけば2時間半も楽しく遊べました!
とても嬉しい誤算。また連れていこう!

2020年7月20日月曜日

当たり前

最近、当たり前というのは良くないなとよく思います。
子供なんだからやって当たり前。
大人なんだからやって当たり前。
公共なんだからやって当たり前。
学校なんだからやって当たり前。
お店に行けばご飯が食べれて当たり前。
スーパーに行けば食品が売っていて当たり前。
水道から水がでて当たり前。
妻なんだから・・
夫なんだから・・

世の中に当たり前なんてないんです。
お店でご飯が食べれるのもそこで働いて作ってくれる人がいるから。
スーパーの食材も農家の人がいるから。
水道だって仕組みを作る人、働くひとのおかげ。
災害やコロナ禍で当たり前が当たり前じゃなくなっても、
少し経つと当たり前が蔓延してくる。
当たり前は人の心を荒ませ、不幸を招く。
当たり前、当たり前と感謝がなくなってはいけない。
当たり前だと思うと不満がでてくる。
当たり前じゃないんだと思うと感謝の気持ちがでてくる。

感謝の気持ちで支え会える世の中になるといいのになぁ。