2021年1月22日金曜日

新年最初の読書

 なかなかnoteの準備ができないので、もう一回こちらでブログを。

今年の年末年始はステイホームで沢山本を読みました。

その中で今年の新年1冊目にしようと、昨年買っていた本がこちら。



この作者の岸田さんはたまたま、岸田さんがnoteに投稿しているのを見て、知っていました。

弟さんがダウン症で知的障害。

お父さんを中学の時に亡くして、その後お母さんも病気で車椅子生活になるという壮絶な人生をおくりながらもとてもユーモラスに、独特の世界観で文章を書く岸田さん。

このタイトルもとっても素敵。

内容も最高でした。是非、みなさんに読んでほしいです!

今年からブログをnoteに変えるといったのは、読みやすいからと、岸田さんがnoteに書いていたから。

なんとなく、僕もnoteにしよう!と思った。

沢山の人の目にとまるんじゃないかと期待して。

この本にもあるが、動いたらその先にきっと障がいがある人が生きやすい社会があると。

それを目指して、早くnoteの準備をしなくては。

年々こういったことに疎くなっているのか、時間がかかっているが。。

2021年1月8日金曜日

あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます!

挨拶も遅くなってしまいましたが、今年も宜しくお願い致します。

この年末年始はステイホームで過ごした方がほとんどだったと思います。

豊島家も旅行や親族の集まりもなしにして、ほとんどを家で過ごしました。

危惧していたのはことらさんの体重。。

食べることが大好きなことらは年末年始の楽しみは食べること。

年末はお蕎麦。お正月はおせち料理、おもち。その他にも中華料理、オムライスとリクエストがいっぱい。

実際、その殆どを食べたわけですが。。

ステイホームの怖いところは動かないこと。自分はコロナ対策(感染った時に少しでも軽傷になるよう)と、ことらについていけるようにと昨年夏ごろから走ることを再開。

年末年始も10キロを2回位走りました。でも、ことらはまだ走るまではいかないので、一緒に歩く!公園へ歩いたり、近くの神社に歩いたり。

その中でもことらのハマりは「ブックオフプラス」。

家から歩いて1.3キロくらいの場所にあるので往復で2.6キロ。少し寄り道すれば4キロくらい。ちょうどよい運動です。

ブックオフプラスにはたまたま前を通りかかった時に、ことらの勘が働いたのか入りたいと言われ、本ならいいだろうと入ったが、なんと!半分おもちゃ屋みたいな店舗!

おもちゃ、DVD、ゲーム、そして本とことらが大好きなものがいっぱい!

この年末年始は6回くらい行ったのではないでしょうか。。

まだまだことらの大好きなトーマスのプラレールも1車両数百円で買えます。貨車なら200円くらい。ガチャガチャと同じだ!しかも、年始の4日間は全て10%オフ!

ほぼ毎日行きました。

まあ、そのおかげもあってかなんとか体型は維持できたんじゃないかと思います。

今年も一年はコロナの影響が強そうですので、いろいろと工夫しながら楽しんで行きたいと思います!


写真はいとこに教えてもらった、滋賀県境の辺りにある秘密の積雪スポット!
家から1時間ちょっとで行けて、1月2日にこの雪の量!
人もほとんどいないし、深いところは腰くらいまでありました。
次男は30分くらいで、「もう帰りたい〜!車いく〜」とヘタレていました笑


今年はブログをnoteに移行しようと思っています。

また準備ができたら発信していきます〜

2020年12月7日月曜日

散歩

 最近は散歩が大好きなことら。

どこかの公園などにでかけても、公園で遊ぶのは少しだけで後は周辺を散歩。

散歩と言ってもどんどん先に行ってしまうので、なかなか帰れない。。

昨日は私のソフトボールに付き合ってもらおうと連れて行ったのですが、ベンチに座っていたのは朝ごはんを食べていた5分くらいだけ。

すぐに「あっち行く!」「橋渡る!」と言ってお散歩スタート。

祖父江緑地公園の隣のグランドだったのですが、そこから馬飼大橋を渡り、まっすぐ長良川まで行きました。そこまでで約3キロ。これ以上は帰りがしんどいなと思い、帰ってお昼ごはんにしようとことらを説得。渋々応じてくれましたが、「おんぶ!」とリクエスト。。

とりあえず気持ちが切り替わるまでと思い、100メートルくらいおんぶして、後は歩いてもらいました。途中途中おんぶを要求され座り込まれたりもしましたが、なんとか歩いて戻れたことら。ことらも僕も疲れ果てた6キロの旅。時間にして2時間半。


途中、橋を歩いている時におもむろに草を引き抜き、「掃除機!」と言いながら引きずって歩くことら。

家に帰って、お昼を食べて休憩してからもまた「お出かけ!2人歩く!」と僕と2人で歩いてお出かけを要求することら。

今は散歩がブームなのかなぁ。初めての景色が好きなのか。わくわくするのか。だから、脱走するのか。理由はわからないが、体重も増えてきたし歩くのは良いことだ。

ただし、脱走しないででかけたい時は2人で出かけるのを徹底しなくては。

帰りはおんぶ傾向にあるので、できる限り歩いて帰りはピックしてもらおう。

次は家から岐阜まで行ってみよう。

2020年11月27日金曜日

夜の捜索

 昨日は夜にことらが家を脱走。

普段から怒っている人を嫌うことら。

学校でも先生が他の子を注意していると、先生に怒ったりする。

公園で自分の子供に怒っているお母さんに怒りにいったこともある。

昨日は妹が怒られているのがいやで家を飛び出した。

普段は一つ上の階に住んでいるおばあちゃんの家に避難しに行くのだが、昨日は行かなかったようで、捜索になった。

夜の捜索は初めてだが、一歩裏に入ると真っ暗でよくわからない。

もしかしたら、木曽川の方に行ったかもと木曽川の堤防沿いも何度も探した。

夜の堤防でことらを探していると、もし本当にこんなところにいたらどうしよう、パジャマでビーサンで出ていったから震えてないか、事故とか事件に巻き込まれてないかなど、考えすぎて涙がでてくる。

妻と手分けして探し、おばあちゃんに家にいてもらい警察へ連絡。

いなくなってからの時間を考え、グーグルマップで家からの距離を考えながら探した。

結果1時間半後に家から1.5キロ離れたビデオレンタル屋で発見。

めちゃくちゃホッとした。

家に帰ると警察の方が3人いて、事情を聞かれた。

まずこういう時は警察として児童虐待を疑うらしい。仕方ないと思う。

別に暴力だけが児童虐待ではない、言葉の暴力だってある。

お仕置きという名の罰だって虐待と紙一重だ。

ことらに悪びれた様子はなく、見つけた時も「ことら、みーつけた」と言ってるし。。

ことらがいなくなったことは何度かあるが、今回は親の落ち度だ。

親の落ち度でなにかあっては悔やんでも悔やみきれない。

最近はことらが成長して気が緩んでいたところもある。

もう一度気を引き締めたいと思いブログに綴る。

ことらの笑顔のために。




2020年11月18日水曜日

宮崎駿さん

 トレトレでも馴染みの深い東京ftlビジネススクールの高原さんが毎月出している支援ノートの一文がとっても共感しました。


以下支援ノートより。

宮崎駿さんがこんなことを言っていました。

「今の子供は視覚と聴覚しか刺激されていない。だから生命力が弱いんですよ。蚊もハエもいるところで育てないと、元気な子供にはならない。」


高原さんは、これは支援をする側にもされる側にも当てはまると言っています。

生命力=生きる力 ですね。

深い言葉です。とても共感します。

2020年11月7日土曜日

発達障害のある子どもとゲーム・ネット・スマホ

 今月の「発達教育」の特集は我ら愛知で親しみも深い吉川徹先生でした。

吉川先生がよく講演の題材にされているゲーム・ネット・スマホ。

今の子どもたちとの関係は切っても切れないと思います。

私達親世代も、ファミコンのブームにより学校休んでソフトを買うとか、学校休んでゲームをやる子が増えて社会問題にもなりました。

その頃のよりも今の子どもたちの環境は複雑になり、ゲーム・ネット・スマホはICT(Information Communication Technology)と呼ばれる存在になっています。

けっこうこういった題材だと、ICTをやらせない、制限する、規制するにはどうしたらよいか?というところに目がいきがちなのですが、吉川先生は視点が違います。

「できる」ではなく「したい」にいつも目を向けています。

本誌のなかでも「就労できる子どもにしようとか、自立できる大人になって欲しいというのはとても自然な親の思いだが、残念ながらこじれやすい目標設定だ」とおっしゃっています。

苦労してでも働く理由、めんどくさいけど自立する理由を準備しておくことが、一つの手堅い目標になる。義務感や罰を動機づけに使いすぎることは、長い目で見るとこじれやすい。

やはり、大切なのは「生きがいを支える趣味と余暇」です。

特にASDのある子どもたちにとっては興味をもつこと、好きになれたものはとても貴重な存在です。特にそこに仲間(市場と商品)がいる趣味を身につけることは大きな社会参加の動機になります。

そのためにも、ゲームやネットの使いすぎを予防するためにも大切なのは、リアルな世界の中に好きなものややりたいことがたくさんあることが大切。

趣味でも、部活でも習い事でも、リアルな世界の中に充実した趣味や仲間がいることが使いすぎの歯止めになります。

こうしたものが一つでも二つでも確保された状態で中学生を迎えることが目標になります。

そのために大事なのは年齢が低い間に「役に立つこと」ばかりをやらせすぎない。将来役に立つけどつまらないことばかりをやらせすぎると、リアルな世界の中に好きなものが育たなくなり、ICTの使いすぎリスクを高めてしまう。

吉川先生は、そのためには小学生時代、勉強なんかしている時間はないのではないかと、半分くらい本気で思っているそうです。

目標にするのはゲームやネットを使っている時間を減らすことではなく、ゲームやネット以外のことをやっている時間を増やすこと。

お父さんと料理を作る。お母さんと釣りに行く。その時間はゲームをやっていないというのが、一つの目標になります。

以前、吉川先生に「放課後デイではいろんな遊びや経験を沢山させる場であってほしい」と言われたことがあります。

トレトレは子どもたちのできるをふやすのではなく、子どもたちの趣味や余暇につながるような遊びや経験を沢山できる場でありたいと思っています。

それが結果、子どもたちの豊かな人生に繋がっていくことを信じて。

2020年11月4日水曜日

そのままでいいがな

 昔の写真を整頓していたら、こんな写真がでてきた。


どこで撮った写真か、なんの写真か覚えがないが心に残ったのだと思う。

ことらが3歳くらいの時だから、ちょうど療育を初めた頃かな。

あらためて心にとめておきたい。