2021年5月28日金曜日

おすすめの本

 久しぶりにおすすめの本を紹介します。

発達障害が先天性の障害であることに対して、後天的な障害として代表的な愛着障害。

愛着障害と聞くと、愛情をかけられていないからなってしまう障害だというイメージですが、一概にはそうは言えません。

愛情をしっかりとかけていても愛着障害にはなります。

わかりやすいところで言うと、愛情のかけ過ぎもよくない。いわゆる過干渉です。

愛着障害は関係性からくる障害です。

愛着障害の子に発達障害だと思って支援をしていくと、よけいに行動の問題が増えてお互いに疲弊してしまう。。

この本を読んで、そのメカニズムが見えてきました。



簡単には説明ができないのでぜひ本を読んで頂きたいのですが、子供の求めるものと異なる愛情を注ぐと関係性がこじれるイメージです。

親本位の愛情は子供の安心・安全にはつながらないということです。

読んでいて心が痛いところも多々あります・・・

また、子供の暴力性は発達障害の特性ではないとも書いてあります。

何か嫌なことがあって、とっさに手が出てしまうのは発達特性かもしれませんが、無意味に殴ったり蹴ったりする行動、物を投げるなどの行動は愛着障害かもしれません。

特性ではなく、関係性の問題だということです。

支援者はこの違いをしっかりと見分けないと、余計にこじれてしまいます。

もっと踏み込んだ一冊はこちら。



この二冊を読むと、詳しく理解できると思います。

2021年5月17日月曜日

ダイナソー!

 少し前に大高緑地公園に行ったときのお話。

最近は公園に行っても遊具で遊ぶということが少なくなってきた。

遊びの嗜好が変わってきた感じがする。一通りは遊具も遊ぶが、「折角公園にきたしな」

といった感じがする。

この日も一通り遊具で遊ぶと、一番興味を持ったのは「ディノアドベンチャー」という、

全長約1キロのコースに等身大の恐竜が展示してあるアトラクション。

森の中を歩いていくと恐竜たちが待っている。

恐竜を見つけると記念撮影を求めることら。


ん?恐竜を意識したポーズなのかな?
「こっくん、恐竜だね〜」と言うと、
「ダイナソー!」との返答。
素晴らしい。


毎回、恐竜との記念撮影を求められるが、毎回ポーズや表情を変えてくる。
ことらなりに恐竜を意識してるようだ。
モノマネ??


この思考は面白い。
恐竜に手が届くところでは、恐る恐る触れていた。

ことらは駆け足なので1キロもあっという間だったが、なかなかの見ごたえだった。
恐竜もだが、毎回ポーズを変えることらも(笑)

久しぶりに福井の恐竜博物館もまた行ってみるか。

緊急事態宣言が明けたら。

2021年5月7日金曜日

GWのお散歩

 今年のGWも案の定あまりお出かけもできず、年末年始に引き続き近所のお散歩。

ことらと目標を決めて歩くことにしました。

最近は食が趣味のようになってきた、ことら。

いろんな料理のリクエストがあります。

この日のリクエストはビビンバ!食べたことないし、ほんとに食べれるのかなぁ。

と思いながらも、ナムルを買ってきてお肉を焼くと、パクパクと食べる食べる。

やはり、自分から興味を持つというのは最強ですね。

子どものやりたいこと、食べたいことから食べれるものも増えていきます。

ぺろりとビビンバを平らげたことら。

お昼から沢山食べたので、5キロくらい歩こうと思い、苅安賀の方までスタート。



今日もビーサンで歩きます。

途中、1.5キロくらい歩いたところでトイレに行きたいとことら。

仕方ないので、田んぼに向かってさせようとしましたが、でない。

我慢できそうなので、しばらく歩くとセブンイレブンが見えました。

「セブン!トイレ!」と走り出すことら。

入り口辺りでお尻を押さえることら。トイレまでがんばれ!

と後ろをついていきましたが、ギリギリアウト。。

もらしてしまい、トイレの中やズボンやパンツに沢山ついてしまいました。。

とりあえず便座に座らせて、トイレの床を掃除して、さて困った。。

このまま帰るわけにもいかないし。。

困ったときの妻頼み。妻に電話すると家にいるとのことだったので、

至急パンツとズボンを持ってきてほしいとお願いをして2人でトイレで待つこと10分。

妻の到着で、ことらを着替えさせて、まだトイレが汚かったので掃除道具を借りようと

レジに行くと、店長さんらしき人がでてきて、事情を説明すると

「あーそれでかー」と、実はトイレの外にも漏れてしまっていたみたいで、ポタポタと。。

他のお客さんがそれを踏んでしまったみたいで、お客さんの靴や通路は掃除してくれたそうで。。

せめてトイレだけでも掃除させてくださいと、掃除道具を借りようとしたのですが、

「いえいえ、これが私達の仕事なので、気にしないでください。」と。

え、神様?涙がでそうになりました。。

僕の中でのコンビニランキングは

1位:ローソン

2位:ミニストップ

3位:ファミマ

だったのですが、一気にセブンイレブンが1位になりました。

セブン-イレブン 一宮萩原町花井方店

一宮市萩原町花井方富田浦1

みなさんもお近くに来たときは是非ご利用ください。

こうやって地域に支えられて生きていくんだな。

心温まるGWでした。



顔が丸くなってきたな。。

2021年4月30日金曜日

いもふぃーるど販売体験

 先週の土曜日&昨日と以前からお世話になっているピュアフィールドさんの運営するいもふぃーるどさんのご協力をいただいて、焼き芋の販売のお手伝いをさせていただきました。

焼くのを手伝う子、販売をする子、声をかける売り子、焼き芋を入れる袋にスタンプを押す子、また販売前に立て看板やぶら下げ看板をを作ったりする子。

みんなで協力しての販売会。おもちゃのお金ではなく実際のお金でのやり取りに臨場感があり、見ているこちらもワクワクしました。


始まってみると、子どもたちのパワーに圧倒されました!

ほとんどこちらが指示をしなくても子どもたちみずから動いてくれます。

どうしたらよいかを聞いて、どうしたらもっと売れるかを考えて行動するんです。

初めはトレトレサンの前の道路を歩く人や車に声をかけていたのですが、それでは少ないと考え、近くの公園を回って宣伝をはじめました。

子どもたちの自発的な行動も素晴らしいですが、何よりみんな目や表情がワクワク、キラキラしています。

協力いただいたピュアフィールドの清原社長も感激してくださっていました。

働くことが楽しいという経験は将来に必ず繋がります。

算数の問題だとやりたくないお金の計算も、レジ係になると楽しくて仕方ない。

やりたい!したい!という気持ちがとても大切ですね。

働いた後に食べたお芋は格別だったと思います。


うちのことらは売るよりも食べる方が好きなようで、エプロンしながら買い物の列に並んでいました。

2021年4月19日月曜日

リボンライダーダンスフェス

 昨日は嵐のような天気でしたね。晴れていたと思ったら急に雨が降ったり。。

そんな中、旧尾西市のグリーンプラザでイベントがありました。

小さなステージでリボンライダーとダンスを踊るイベント。リボンライダーはご存知でしょうか?色ごとにいろんな啓発活動の意味を持っています。

そんな啓発活動も兼ねたイベントでした。

その中でイエローリボンライダーのステージにトレトレの子どもたちも誘っていただき、参加しました。イエローリボンは障害者支援のシンボルマーク。

今は7人のライダーがいて、それぞれに啓発活動をしています。

僕は所用のため参加できなかったのですが、沢山のトレトレキッズ&ご家族が参加していただけてとても盛り上がったそうです!


子どもたちがいろんな経験を重ねる、いろんな大人と触れ合う経験をするのはとても良いことです。成長と明るい未来へと繋がります。

ありがたいお誘いでした!


その頃僕はといえば、初めての保育士試験でした。


寒い寒いポートメッセ名古屋の大会場で土日に渡って受験しました。

試験勉強をすることで知識も深まるし、いろんな背景が見えてきます。

やはり、勉強&実践の繰り返しですね。

より深い支援ができるように。

こちらも良い経験でした!

きっと、次回も受けますので勉強は続きます 笑

2021年4月5日月曜日

彦根城

 先週、満開の桜を見に彦根城に出かけました。

彦根城は、僕も初めてでしたがお堀が名古屋城のように深いわけではなく、

石垣もとてもきれいで、満開の桜と重なり素晴らしい景色でした。

お堀では屋形船が遊覧しており、お堀を1周しながら船頭さんが彦根城にまつわる

お話をしてくれるのはとても良かったです。

ことらはすっかりお祭り気分。

屋台を見ながら、「おまつり!」と食べる気満々。



お腹がいっぱいになると、気分は屋形船。

「船乗る!」と言うので、とりあえず乗ろうかと行くと、1時間半待ち。。

幸い、乗船時間にくれば良いと言われるので先にお城に行こうと思いましたが、
「お城いかない!船乗る!」ととにかく船気分。

なんとか説得してお城に向かいましたが、お城はすごい人。
人だかりの向こう側にはひこにゃん。


お城の中は急な階段で順番待ち。
ことらと2人で順番待ちをしていると、ことらが後ろの家族に
「やあ、こんにちは!」というので、振り返ると夫婦とことらの同い年くらいの女の子が
「かわいい!」とことら。。
「こんにちは!かわいい!」って、ナンパしてるんかい!
そうだね〜かわいいね〜と共感。
末恐ろしい。。


お城の後は念願の屋形船に。

手を伸ばせば届きそうなお堀のお水にこちらはドキドキ。

45分と長いクルーズでしたが、問題なく楽しめました。

でも、子どもには少し長いかなぁ。

今年は犬山城に続き彦根城も制覇。

しばらくお城ブームが続きそうです。

2021年3月17日水曜日

農福連携

先週の桜を植える会から農業について考える。

ことらが思った以上に楽しんでいたし、黙々と作業をしていた。

それに自然の中で土に触れるという行為はとても良いと感じた。

土には力がある。自然療法ともいう。

時にはアレルギーや癌などを治すこともあるという。科学では証明できない力があるという。

最近ハマっている入浴剤に「CLAYD」というものがあって、これは土を原料にした入浴剤。

https://www.clayd.jp/

土にもいろんな力があるらしく、CLAYDはアメリカ西海岸の土を使った入浴剤らしい。

この入浴剤を作っている会社の代表が自然治癒を体感しているという。

自然には科学では証明できない力が沢山あると思う。

現代の仕事から外せなくなってしまったPC。

常にPCの前で仕事をしていると身体に悪い影響があることもある。

便利さ故の弊害か。

自然の中で土に触れて仕事をするというのはとても良いのではないか。

そう感じた。

あまり大きなことは急にできないが、たとえば先日トレトレに来てくれた「いもふぃーるど」をヒントに、さつまいもを作って、収穫し、焼き芋にして、販売する。

農業(1次産業)x食品加工(2次産業)x販売(3次産業):6次産業化が話題だが

これはプチ6次産業ではないのか!?

まずはトレトレの子どもたちと小さな畑でさつまいもを作って、収穫。

それを焼き芋にして、トレトレの前で販売する。くらいからでもよい。

そんなことを考えていたら、昨日突然ピュアフィールドの清原社長が来社。

さつまいもを作って、収穫するのをトレトレの子どもたちがやることはどう思いますか?

と、意見を聞きにきてくれた。

清原社長はまだこれから農業を考えていく段階だが、その前に意見をと言ってくれた。

あまりにもタイムリーなことでびっくりした。

やっぱり清原社長は面白い人だ。

これは実現していきたいと思う。



自分の植えた桜のネームプレートを持つことら


農業もやっぱりサンダル。
終わってみると足は真っ黒。。
足からも自然を感じれた?