2021年3月17日水曜日

農福連携

先週の桜を植える会から農業について考える。

ことらが思った以上に楽しんでいたし、黙々と作業をしていた。

それに自然の中で土に触れるという行為はとても良いと感じた。

土には力がある。自然療法ともいう。

時にはアレルギーや癌などを治すこともあるという。科学では証明できない力があるという。

最近ハマっている入浴剤に「CLAYD」というものがあって、これは土を原料にした入浴剤。

https://www.clayd.jp/

土にもいろんな力があるらしく、CLAYDはアメリカ西海岸の土を使った入浴剤らしい。

この入浴剤を作っている会社の代表が自然治癒を体感しているという。

自然には科学では証明できない力が沢山あると思う。

現代の仕事から外せなくなってしまったPC。

常にPCの前で仕事をしていると身体に悪い影響があることもある。

便利さ故の弊害か。

自然の中で土に触れて仕事をするというのはとても良いのではないか。

そう感じた。

あまり大きなことは急にできないが、たとえば先日トレトレに来てくれた「いもふぃーるど」をヒントに、さつまいもを作って、収穫し、焼き芋にして、販売する。

農業(1次産業)x食品加工(2次産業)x販売(3次産業):6次産業化が話題だが

これはプチ6次産業ではないのか!?

まずはトレトレの子どもたちと小さな畑でさつまいもを作って、収穫。

それを焼き芋にして、トレトレの前で販売する。くらいからでもよい。

そんなことを考えていたら、昨日突然ピュアフィールドの清原社長が来社。

さつまいもを作って、収穫するのをトレトレの子どもたちがやることはどう思いますか?

と、意見を聞きにきてくれた。

清原社長はまだこれから農業を考えていく段階だが、その前に意見をと言ってくれた。

あまりにもタイムリーなことでびっくりした。

やっぱり清原社長は面白い人だ。

これは実現していきたいと思う。



自分の植えた桜のネームプレートを持つことら


農業もやっぱりサンダル。
終わってみると足は真っ黒。。
足からも自然を感じれた?



2021年3月10日水曜日

桜を植える会

 先日の日曜日にココトモファームさん主催の「森に桜を植えるイベント」に参加してきました。

犬山でお米を作って、作ったお米で米粉100%のバームクーヘンを作っているココトモファームさん。就労移行支援施設をグループに持つココトモファームさんは、農福連携を掲げ働く場を増やし、地域活性化、地域貢献に力を入れています。

https://www.cocotomo-farm.jp/


桜を植えるイベントと聞いて、桜の木を穴に入れる程度のイメージで参加したのですが、思った以上にハードなイベントでびっくり。

直径1メートルくらいの大きな穴に農業用一輪車で土を運んで入れていきます。

この作業が大変!

でも、ことらが大変興味を持って一生懸命手伝ってくれました。



写真で見ると様になっていますね!

写真はたい肥ですが、土は穴から20メートルくらい離れたところに山盛りになっています。

何往復も何十往復もして、その土にたい肥を混ぜて穴にいれます。

支援学校も中等部に上がり農耕班はこんな感じの作業をするそうです。



今回は森に桜を植えるイベント。森の中に入っていくと、ことらはテンションが上ってそこに張ってあったテントを見ると、「キャンプ!パジャマ!」と泊まる気マンマン。

昨年はキャンプも行けなかったので、今年は家族でお泊りしようかなぁ。

2時間ほども労働でやっと桜を植えることができました!



最後はネームプレートを桜にかけて完成!

3年位でお花見ができるようになるんじゃないかというお話でした。

楽しみだ〜

桜を植え終わるとどんどん森の奥に入っていこうとすることらでした。



2021年3月6日土曜日

連結

 最近のことらの口癖が「車、連結!つながる!」です。

最初は洗車機好きのことらが洗車機の前で連なっている車を連想して、洗車したいという意味かと思っていたのですが、どうも違うようで。。

一度期限がイマイチよくない時にずっと「車、連結!つながる!車屋さん行く!」って言うので、どこかの車屋さんをイメージしてるのかな?前の車のディーラーのキッズスペースにBRIOのおもちゃが置いてあったので、それかな?と思いました。

家に帰っても車から降りないことらに、しょうがなく一緒に夜のドライブに出かけました。夜のお散歩に出られてはかなわないので。。

車で走り始めると、割と明確なイメージがあるようで、交差点で「右!」とか「左!」とか言います。ただ、右と左の区別があまりついておらず。左を右と言ったり、右を左と言ったり。

僕が曲がる方向を間違えると怒るので、「こっちは右だよ」「こっちは左だよ」と言ってるうちに右と左が合ってきました。素晴らしい執念。

そうこうしているうちに苅安賀の辺りに着くと、細かい中道に入って行けということら。

155沿いにいくつか車屋さんがあるよと伝えますが、どうも違うみたいです。

ここからはことらもうろ覚えみたいで、苅安賀周辺をぐるぐるぐるぐる。。

20分くらいぐるぐるすると、突然「あったー!」とことら。

なんと、本当にキャンピングトレーラーを発見!



これを車に連結したかったみたいで。

でも、ここは車屋さんの駐車場ぽくて、誰もいません。

写真は後日撮ったもので、その日はもう暗かったので写真を撮って帰ろうと話すと納得。

たしかにこんなキャンピングトレーラーがあったらお出かけも楽しいだろうな〜と思いつつ、調べてみると中古なら100万円台であるみたいで。。やっぱりまずは見るだけで。

ことらの記憶力にびっくり。

デイの送迎の時にこの辺りの子を送っていく時に見たみたいです。

しばらくは連結ブームが続きそうです。

2021年2月25日木曜日

釜飯

 昨日はことらの学校が、学校説明会のためお休みだったので一日デートしました。

はじめは、最近日課になっているお散歩をしようと思っていたのですが、ことらから「釜飯食べたい!」とリクエストがあったので、釜飯を食べれるところを検索。

釜飯くらい食べれるところ沢山あるだろうと思っていたら、意外と全然ない。。

さがみとか、和食のさとなどもなく、検索で出てくるのは居酒屋が多い。

そんな中、釜飯の宅配をやっている「釜寅」というお店を発見。

ことらと同じ寅だし縁起が良いと、食べるものを吟味しいざ注文しようとすると、うちは配達エリア外だとか・・。

もう、僕もことらも釜飯気分MAXなので、他にないか調べると浅井に「珈琲庵きのした」というお店で釜飯が食べれると知り行ってみることに。

https://www.kinoshita-official.com/

田んぼの真ん中にあるようなお店でこれは知らないと行けないなと思いながらも、落ち着いた外装と店内に気分が上がってきます。

店内に入ると、きれいなお姉さんが案内してくれて野菜たっぷりの釜飯と、僕は季節モノで牡蠣をのせて、ふたりとも卵やところてんまで入った具材たっぷりの豚汁も頼みました。

釜飯を待つ間、お姉さんとお話をしていると、お孫さんが3人もいるとのこと!びっくり。しかも一番上はことらくらいらしい。

こちらのお店、お味噌も作っているそうで販売もしている。具材など各所にこだわりを感じる。期待が高まる。

そうこうしている内に火にかかった釜飯がテーブルに到着。火が消えるまで蓋を開けずに、火が消えたら3分くらい待ってから食べてください。とのご案内。

家でも待ちきれずに炊飯ジャーを開けてしまうことがよくあることら。待てるかなぁ、と思ったが待っている間もとても楽しそう。湯気が出てくるのも嬉しそう。




待っている間、僕の真似をしてくることら。腕を組んだら組むし、手を合わせたら合わせる。顔に手を当てると当ててくる。

そんなのんびりした時間を過ごしていると、豚汁が出てきた。

本当にいろんな具材が入っていて美味しい!ことらも完食。ところてんも食べれるんだ〜





さらに待つこと10分くらい。釜飯ができた!

すごいなと思う。すでに入店してから40分くらい経っている。

一回も席を立たず、携帯も見ず、釜飯や店内や僕を見て待ち続ける。素晴らしい。良いソーシャルスキルトレーニングじゃないか。

釜飯もレンコンやカブなど野菜たっぷりで美味しかった〜。もちろん、ことらも完食。

とっても大満足。また来ようと、ことらと約束しました。

2021年2月17日水曜日

小説

 この度小説を書きました。

昔から物語が大好きで、映画はよく観ますし、ドラマも見始めると止まらない。

漫画や小説もよく読みます。

好きが高じて20年ほど前に映画を撮ったこともあります。ひどい出来でしたが。。

映画って、脚本、監督、カメラ、音声、役者、小道具、大道具、ロケ地などいろんな要素が重なり合って一つの作品になります。これを一人で考えるのは相当に難しい作業だとやってみて感じました。半端な覚悟ではできないなと。

それでも、物語はわくわくしたりドキドキしたり見るのも、考えるのも好きなんです。

いつか何かの形にしたいなと考えていました。

そして、今年に入って我が家の朝の定番「めざましテレビ」で4月からの楽曲に使う小説を募集していました。

10,000字以内の短編小説だったこともあり、これはよいきっかけなんじゃないかと書くことを決めました。



テーマは「おはよう」

朝の主題歌ということで、毎朝憂鬱だったり、楽しみが待ってたりといろんな朝がありますが、この曲を聴くと元気になれるそんな曲に合う小説ということで、ラストは元気になれる、温かい気持ちになれるようなものを意識しました。

1ヶ月位頭の中で考えて3つくらいにストーリーが浮かびました。

その中でも今の自分だから表現できるもの。今の自分だから伝えていきたいリアリティを意識して書きました。

https://monogatary.com/story/153526

20分くらいで読めますので、お時間のある時に是非。


何人かの友人に読んでもらいもらった感想は、普段の子育てで悩んでたとか、子どもとの関係で悩んでいた、子どもの気持ちになろうと思った、自分の子どもにも理解し合える友達ができるといいなと思ったなど、嬉しい感想をもらいました。

小学6年生の女の子からは「誰かが決めた普通になんで縛られるんだろうって思ってたから、すごく共感した!すごい好き!」とリアルな言葉をもらった。

小説という誰にでも身近なツールを使って発信していくことはとても自然で意味の大きいものだと感じました。

素人なので、小説と呼ぶには拙い表現、文章ですが、これからも書いていこうと思います。

2021年2月10日水曜日

ユニバーサルマナー検定

 今年一発目の読本として紹介した岸田奈美さんの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」にも書いてあった、株式会社ミライロの運営するユニバーサルマナー検定。

本を読んでから気になり、ユニバーサルマナー検定の3級をWebで受講しました。




幼少期から車椅子生活だったミライロの社長が当事者目線で、社会のソフト面を変えていこうとはじめた検定。嵐の櫻井さんも受講したことで話題となりました。

知的財産の関係上、あまり中身の公表はできませんが、社会の現状というものがわかり、やはりソフト面がまずは大切だと感じました。

前提として、「障害とは人ではなく環境にある」

「障害者とは、モノや環境が生活の障害になっている人」だということ。

日本はハード面(設備)は充実しているが、ソフト面(ハート)がひどい。

無関心と過剰の二極化がすごいと言われました。

見て見ぬ振りが得意ですからね日本は。

できるかできないかではなく、何かできないか考える。

まずはこれを心がけていこうとあらためて思いました。

心のユニバーサルデザインですね。

2021年2月3日水曜日

いもふぃーるど

 昨日、突然だがトレトレに「いもふぃーるど」がやってきた。

「いもふぃーるど」とは不動産会社の「ピュアフィールド」さんがはじめた焼き芋カーだ。

ピュアフィールドの社長さんの清原さんは面白い方(変わった方 笑)で学生の頃から趣味が餅つきで現在もボランティアでよく餅をついている。

本業ででた利益を子どもたちや社会福祉に還元したいという想いからトレトレも懇意にしてくれている。

昨年はピュアフィールドさんの駐車場で餅つきを体験させていただいた。

そして、今年は清原さんが「関東の阿佐美やいも子」さんのもとで焼き芋作りを学び、「いもふぃーるど」が誕生したという流れです。

そして、昨日是非トレトレの子どもたちにも食べてほしいとおっしゃっていただき、トレトレにやってきました。




突然の焼き芋カーの来訪にみんな大興奮!

普段は焼き芋を食べないんです!と言っていたお母さんも数人いる中、沢山の子どもたちが美味しそうに食べました。

昨日利用日だったことらも、焼き芋帽をかぶりご満悦。


社会がみんな清原さんのようにユーモアと優しさに包まれたような環境になれば、障害という言葉はなくなるかもしれない。

子どもたちの笑顔を見ながら、そう感じた一日でした。

あ〜僕も焼き芋食べたかったなぁ。