2022年1月20日木曜日

療育手帳再判定

 今週、療育手帳の再判定が3年ぶりにありました。

前回は3年前にIQ37でB判定。

この3年間で色々と成長が見られたし、前回はあまり言葉も出ておらず言語コミュニケーションも乏しかったので、初の40台に40台にいってしまうんじゃないか!?という淡い期待をしていましたが、結果はIQ32でA判定。

正直、ガックリとしました。でも、これが現実ですね。

元々、A判定とB判定を行ったり来たりしているコトラ。

キレイに、A→B→A→Bで今回がA。

きっと、IQ35くらいであとは誤差なんでしょう。

やっぱり、IQは知能指数なのでほぼ変わらないんですね。

まあ、初めてA判定を突きつけられた時のようなショックはありません。

知的障害、自閉症は10歳から15歳が伸びる時期だと言いますので、これからの成長も楽しみです!

コトラと共に歩んでいくことを決めたので、あとは彼がどうしたら幸せな人生を歩めるか考え、共に成長していきます。




2022年1月17日月曜日

「道草」自主上映会

 3月6日に予定している映画「道草」の自主上映会。

ありがたいことに定員110名に対して、残り席数40名を切ってきました。

今回の会場は着席定員240名なのですが、半分の120名をMAXで設営しております。

コロナ事情を鑑み、前後左右に人が来ないように配置すると半分になります。

その分ゆったりと見て頂けるかな。

また、ありがたいことに中日新聞さんの取材も受けることになりました。(記事になる?)

上映会が定員いっぱいになり、成功することもこの世界観を伝える上で大切なことなんですが、より多くの方の目に入ること、知ってもらえることも大切です。

スタッフや友人、知人も拡散してくれていて、とても嬉しいです。

この映画上映をきっかけに一宮市の障害者支援や、地域社会の変化のきっかけになるといいなと思います。

小さなことから発信し続けなければいけないなと感じています。

お時間合う方は是非!






道草HP:https://michikusa-movie.com/

チケット購入サイト:https://peatix.com/event/3091178

2022年1月11日火曜日

子どもが喜ぶことだけをすればいい

 新年あけましておめでとうございます。

先週始まった学校も1日だけの式だけ。出校日みたいなもので、今日から学校が始まります。

しかし、その間にもイエローリボンライダーのダンスのイベントがあったり、トレトレで餅つき体験があったりと新年らしいイベントがいくつも。

今年1冊目の本は故佐々木正美先生のエッセイ集のような本でした。



しかし、この本には子育ての基本、ヒント、答えが沢山詰まっていました。

あらためて、本当に素晴らしい先生だったなと思います。

佐々木正美先生といえばTEACCHプログラムの第一人者として有名ですが、本人は手段の一つだとおっしゃっているのを聞いたことがあります。

本当に大切なのは子どもに対する姿勢と、理解。

これは、健常児も自閉症児も発達障害児も同じだと思います。

本の冒頭に

「子どもはかわいがられるからいい子になります。

かわいい子だから、かわいがるのではないのです。」

とおっしゃっています。

これは、本当にそうだなと思います。

アメリカの心理学者ウィリアムジェームスが言っている、

「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ。」

と同じような心理ではないかと思います。

先日のイエローリボンライダーのダンスイベントを見ても思います。

自閉症、発達障害があると社会性が低いのでイベントや大勢の人がいる場には参加しにくい。

と思いがちですが、これも逆だと思います。

社会性がないから参加できないのではなく、参加するから社会性が伸びるのだと思います。




沢山の子どもや大人に囲まれて育つ。できるだけ多くの人と関わる。

そこに子どもたちの成長や明るい未来があります。

大丈夫。笑っていれば楽しくなります!

2022年、笑顔のあふれる一年にしたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2021年12月31日金曜日

「滞」

 今年も本日で終わりですね。

今年一年を振り返ってみて、漢字一文字で表してみました。

「滞」

今年、2021年は新しいことをやろうとしたり、前に進もうと思うと何かトラブルや、見えないチカラが働き、進めない一年だったなと思います。

そんな中でも試行錯誤はして、来年につながることはいろいろと考えました。

年明けから忙しくなることは目に見えていて、されど楽しい一年になる気がします。

来年はことらも6年生。小学校最後の年です。

親ばかではありますが、いろいろと成長したなぁと思う今日このごろ。

自分の気持を言葉で伝えること、自分の気持を抑える姿も見られるようになってきました。

来年も一年、ことらとともに成長したいと思います。

今年も一年間、ありがとうございました!

良いお年をお迎えください。




年末の雪遊びにて

2021年12月17日金曜日

ココトモバウム

 トレトレも仲良くさせてもらっている、ココトモファームさんが覚王山にお店をオープンしました!

https://www.cocotomobaum.jp/

犬山のお米を使って、グルテンフリーのバウムクーヘンを作っています。

とっても美味しいです!

グルテンフリーといえば、以前は自閉症にグルテンがよくないという噂がありましたね。

それはさておき、覚王山のお店に行ってみると、聴覚障害の女性店員さんが筆談で接客をしてくれました。

とても明るく、感じの良い方で、とても気持ちの良い接客でした。

ココトモさんは、金山で就労移行支援事業所もやってみえて、そこから就職したそうです。

良い流れですね。

子どもたちも大好きなバウムクーヘン。

お近くに行かれた際は是非!



2021年12月13日月曜日

サーカス

 先週、滑り込みで「木下大サーカス」へ行ってきました。


子どもたちは生まれて初めてのサーカス。

ことらはパンダコパンダのサーカスのイメージが強く、とても楽しみにしていました。

僕自信も子供の頃以来だったので、ワクワク。

オープニングは音や光も織り交ぜており、まるでディズニーランドのアトラクションのよう。

こじんまりとした大きさもとても良かったです。

休憩を挟んでですが、約2時間という長丁場。子どもたち、大丈夫かな?

と思いましたが、楽しめたようで良かった〜

ことらは、途中からゾウの出演をとっても楽しみにしており、動物たちの出演が終わると車に帰ると。。

最後の空中ブランコを残すのみだったんだけどなぁ〜

イルージョンは楽しめたみたいだから良しとします。

また、良い思い出ができました。


*本当は写真撮影禁止なんですけど、しらずにパシャリと。始まる前だからOKだよね。。

動物たちはみんな年寄りに見えましたし、昔よりも演出も減った気がします。

帰りには外で動物愛護団体がサーカス反対を叫ばれていました。

世の中いろんな考え方があります。

ペットも昨今はとても問題視されていますからね。

でも、動物たちにとって本当の幸せがなんなのかは、僕にはまだわかりません。

2021年12月6日月曜日

梅切らぬバカ

11月末に公開が始まった映画「梅切らぬバカ」を観てきました。

https://happinet-phantom.com/umekiranubaka/


50になった重度知的障害を持った息子と、80近い母親 の日常を描いた映画。

息子役は塚地武雅さん、母親役は加賀まりこさんです。

塚地武雅さんもはまり役でしたが、加賀まりこさんも素晴らしかった。

なぜなら、加賀まりこさんの長年連れ添っているパートナーのお子さんも自閉症だとか。

普段と変わらないような自然に演技ができたと。

むしろ気持ちが入りすぎて、監督から感情を出しすぎとダメ出しをもらったそうです。

加賀まりこさんの演技からは、「生まれてきてくれてありがとう」という想いが全編に散りばめられていました。

ご本人も意識したそうで、長年パートナーと息子さんを見守ってきて、親の気持ちというのは、「子の存在そのものにありがとう」なんだと感じたそうです。

自閉症児の親からすれば、塚地武雅さんの演技にも賛否両論はあるようですが、こういった世界、日常があるということを映画というエンターテイメントを通して世の中に発信していくことに大きな意味があると思っています。

リアリティだけを求めればドキュメンタリーの方がいいわけですが、これがドキュメンタリーになるとぐっと視聴者が減ってしまう。

まずは、映画という手法を使って社会に知ってもらうこと。そして、関心を持ってもらうことが大切だと思います。

この監督、「和島 香太郎」さんはまだ30代の若者です。

今はネットラジオで「てんかんを聴く ぽつラジオ」ということで、You TubeやPodcastを使って、月に1回のペースで制作・配信。てんかん患者やその家族をゲストに招きそれぞれの日常に転がっている様々な悩みと思いを語ってもらっているそうです。

今後が楽しみな監督です。

「梅切らぬバカ」は、1時間ちょっとの短い映画です。

小学生な観れると思いますので、きょうだい児と一緒に見るのもおすすめです。

うちも妹に見せたいと思っています。

たぶん、劇場では公開が短いのでお早めに是非!