2019年3月20日水曜日

ことらの叔父叔母

【1年生・2017・7月】

3人目のさんちゃんが生まれてよく思うのは、人手が足りないこと。。
家ではまだいいが、出かけるとなると本当はことらに2人欲しいところなので、欲を言えば2人分の人手が足りない。
そうも言ってられなので、ウィークデーは夫婦で乗り切るが週末は妹夫婦の存在がとてもありがたい。
郡上に住んでいる妹夫婦は毎週末実家に泊まりに来る。目的はコストコに行ったり、買い物、美容院などいろいろあるが、うちの子供達と遊ぶのも目的だと言ってくれている。
子どもたちもなついているので、下の二人だけ預けることもあるくらい。

妹の旦那(ダン)はアメリカ出身で、郡上で英会話教室を運営している。
口数は少ないほうだが、優しいしASDへの理解もある。さすがアメリカ。
身体も大きいので、ことらも暴れてもひょいとあしらわれることをよくわかっているので、ダンの前ではあまり暴れない。
なにより、ダンの片言の日本語の指示がことらには入りやすいらしい。
「ことら、水、ダメ!」
単語を並べただけだが、長々と指示されるよりことらはわかりやすい。
旅行などもよくついてきてもらってる。ほんとにありがたい。
諸事情でおじいちゃんの手助けがないため、僕たち家族にとってとても大きな存在だ。


七夕で肩車されることら。
人混みでもこれなら楽しいだろうなぁ〜

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