2019年3月26日火曜日

危ないと子を叱るより手をひこう

【2年生・2019・3月】

毎日通勤の途中で見る、交通安全標語の看板。
「危ないと子を叱るより手をひこう」
初めて看板を見たときに身体に電流が走るような思いでした。
これは横断歩道などでの注意喚起だと思いますが、子育て全般に言えることだと思いました。特に発達障害の子を持つ親にとって、丁寧に育てるとはこのことだと思いました。
ついつい家の中でも身体が動く前に口がでてしまいます。
あげく、だから言ったでしょ!なんて親の怠慢だと反省することがあります。
もちろん全てをやってあげる必要はありませんが、最初の一歩の手助けを口ではなく、身体でしてあげる。楽しくできるように促してあげる。時にはやって〜と甘えたいときもあるでしょう。そんな時はやってあげてもいいかなとも思います。
以前に、親都合で抱っこしてはいけないと聞いたことがあります。
親が抱っこしたいときに抱っこして、子どもが抱っこして欲しい時にしない。
つまり、子どもからしてみれば抱っこして〜と寄って行ったのに避けられる気分です。
これでは子どもの愛着や自己有用感が育ちません。
めんどくさいな。大変だなと思ったときにひと手間かける。
料理と子育てのコツなのではないかと感じます。
叱られてやったり、怒鳴られてやったりではその場ではやっても、やらなくなります。その行為事態が嫌いになる可能性があるので。
手をひいて促してあげる。それが自主的、主体的にやる第一歩ではないかと思います。

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