2019年1月29日火曜日

家庭と地域と学校と


昨日は僕と雨さんを引き合わせていただいた、トレトレの生みの親ともいうべき
一宮市の教育長先生に遅くなりましたが近況報告もかねて、新年の挨拶に伺いました。

いろいろとためになるお話を聞かせていただきました。
その中で、子どもの生きる力は人間関係力だというお話がありました。
しかし、今の子どもたちはその人間関係力が育っていない。子どもというのは、
家庭・学校・地域で育っていくもの。その中で地域がほとんどなくなってきている。
または薄まっている。また、家庭では友達親子や姉弟親子が増えてきていて本当の意味
での親子が減ってきている。子どもをきちんと叱れない。躾ができない。
でも、それは学校にも言えることだと。だから、学校の先生方にはいつも自分たちが
最後の砦になるような気持ちで教育に臨んでほしいと伝えているそうです。
まずは主人公は誰なのかということ。主人公は子どもなのだから、子どものために
なるのかどうかということ。主語を子どもにし、子どものために叱りなさいという
意味だと感じました。
僕も常々社会が変わり、「親はなくとも子は育つ」という時代は終わったなと感じて
います。僕はこの「親はなくとも子は育つ」という意味は本当に親がいないという
意味ではなく、親が近くにいなくても地域や学校が子どもたちをしっかり見守り、
育ててくれるという意味も含まれていると思っています。
でも、今は違います。子どもたちはとっても生きづらいと思います。
だから、僕も親として自分の子どもとしっかり向き合うこと。
そして、トレトレとして、地域の一員として子どもたちの成長にしっかり寄り添って
いかなくてはと身が引き締まりました。

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